知っていますか?保育園と幼稚園の違い

幼稚園と保育園の違いを丁寧に教えます!

保育園と幼稚園の違いってどんな点なんだろう?

子どもを預けるにあたり、保育園と幼稚園がありますよね。みなさんはそれぞれの目的の違いをご存知ですか? 似ている二つの施設ですが、保育園と幼稚園では管轄省庁や法令がそもそも異なります。そしてその目的や申し込みができる要件も大きく異なっているんです。

子どもたちはどんな風に過ごすの

目的が異なるのはわかりました。それではどうすれば子どもたちを保育園や幼稚園に入園させることができるのでしょうか。 仕事をしているお家では、園の長期休みがあれば仕事にも支障が出てきてしまいます。夏休みなどもそれぞれあるのでしょうか。その時の対応策はあるのでしょうか。

親の付き合いも必要なの

保育園や幼稚園への入園が決定したあと、それぞれ親同士も子どもたちと同じように頻繁な付き合いがあるのでしょうか。お弁当を用意したり、そのほか園での行事ごとに親の出番はあるのでしょうか。子どものコミュニティは親のコミュニティでもあります。逆もしかり。少し気になりますよね。

何が異なるの?

保育園と幼稚園は、ともに子どもを預ける施設というのはみなさんご存知の通りです。でもこのふたつは、いったい何が違うのでしょうか?
まず保育園では、保育士資格を持った保育士でなければ、保育園で働くことができません。
一方で幼稚園の先生は幼稚園教諭という免許状が必要となります。幼稚園と保育園ではそれぞれ異なる資格であるため、保育士免許で幼稚園の先生として勤務したり、幼稚園教諭免許しか持たない方は、保育園で保育士としては働くことはできません。

それでは保育園と幼稚園、それぞれ利用できる条件はどうでしょうか。
保育園に入園できる対象年齢は0~5歳までです。産休明け(生後57日目以降)から入園可能な保育園、1歳もしくは1歳半にならないと入園できない保育園など、地域やその保育園によって対象年齢は異なります。
幼稚園の対象年齢は満3歳~5歳までです。幼稚園によっては、2歳入園から入園が認められているところもあります。

気になる保育時間についてですが、保育園は基本的に原則8時間預けることができます、それに加えて延長保育を行っている保育園も多くあったり、朝は7時30分くらいから開園しているところが多いため、早めに預けることもできます。最大11時間利用できます。
幼稚園では原則1日4時間の教育時間を標準としているようですが、これは幼稚園園長が決定する時間となります。幼稚園の場合預かり時間は保育園よりも短く5時間(9~14時)となっていますが、延長保育で16時くらいまで延長できる幼稚園もあります。

保育料は、保育園では保護者の課税状況に応じて決定し、納付先は市区町村です。
幼稚園では設置者が保育料を決定し納付先は、公立の場合は自治体、私立の場合は設置者の幼稚園、というようにたったこれだけでも大きな違いがあることがわかりますね。